第8回目となるRubyWorld Conference が開催されます。広がるRubyのエコシステムを実感してください。
お知らせ
- 「RubyWorld Conference 2016」 ダイジェスト映像公開 (2017/02/28)
- 「RubyWorld Conference 2017」 開催日を決定 (2017/01/13)
- RubyWorld Conference 2016 開催報告 (2016/12/06)
- 各講演の映像と資料を公開 (2016/11/30)
- 会場ライブ中継実施のお知らせ (2016/11/01)
開催概要
- 期間
- 2016年11月3日(木・祝) ・ 4日(金)
- 会場
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島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」
3階 国際会議場
会場詳細 - 主催
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RubyWorld Conference開催実行委員会
構成団体- (一財)Rubyアソシエーション
- 島根県
- 松江市
- 国立大学法人島根大学
- (独)国立高等専門学校機構 松江工業高等専門学校
- (独)日本貿易振興機構 松江貿易情報センター(ジェトロ松江)
- (公財)しまね産業振興財団
- (一社)島根県情報産業協会
- しまねOSS協議会
- 経済産業省 中国経済産業局
- 開催テーマ
- Rubyの「エコシステム」~Rubyの持続可能な生態系~
- 基調講演者
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基調講演1:
『Rubyが可能にしてきたこと』
まつもとゆきひろ ((一財)Rubyアソシエーション)基調講演2:
『Social Coding』
堀江大輔 氏 (GitHub Inc.)
Edward Thomson 氏 (GitHub Inc.)
[事例紹介] 梅崎裕利 氏 (株式会社日本経済新聞社) - その他講演者
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プログラム検討委員会において講演者を選定
- 来場者見込み
- 両日とも400名
- 入場料
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5,000円/名
※但し、協賛企業様など一部の機関・関係者は無料枠あり
参加登録