RubyWorld Conference 2016 発表者募集
2016/07/08
RubyWorld Conference 開催実行委員会では、「RubyWorld Conference 2016」で講演いただける方を以下の要領により公募いたします。
応募については、「RubyWorld Conference プログラム検討委員会」において厳正な審査を行い、発表者を決定いたします。
Rubyに関する取り組みを世界に向けて発表しませんか。奮ってのご応募をお待ちしております。
RubyWorld Conference 2016 開催概要
- 1) 日時
- 2016年11月3日(木・祝) ・ 4日(金)
※発表いただく日時は採択後にお知らせします - 2) 会場
- 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」 国際会議場 (3階)
- 3) 主催
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RubyWorld Conference開催実行委員会
構成団体- (一財)Rubyアソシエーション
- 島根県
- 松江市
- 国立大学法人島根大学
- (独)国立高等専門学校機構 松江工業高等専門学校
- (独)日本貿易振興機構 松江貿易情報センター(ジェトロ松江)
- (公財)しまね産業振興財団
- (一社)島根県情報産業協会
- しまねOSS協議会
- 経済産業省 中国経済産業局
発表者募集要領
- 1)募集対象者
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次のいずれかのテーマに合致した内容を発表できる方
募集テーマ
(1)Rubyに関連する最新技術動向の紹介
(2)システム開発事例の紹介
(3)ユーザ視点でのRuby導入事例の紹介
(4)公的機関でのRubyに関連する取り組みの紹介
(5)Rubyに関する教育・研究の紹介
- 2)発表申込締切
- 2016年7月29日(金) 17時必着
- 3)申込方法
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(1)応募書類
①発表者概要 A4版で1枚(書式の指定はありません)
発表テーマ(上記(1)~(5)のいずれか)、発表演題名、発表者氏名、連絡先、発表希望枠(30分枠・15分枠のいずれか)を記載②発表概要 A4版で3枚以内(書式の指定はありません)
発表要旨を記載
※必要に応じて資料添付可- 応募書類は返却いたしません。
- 過去に発表経緯のある内容を応募いただく場合は、いつどこで発表されたかを必ず明記ください。
(2)メールでの申込申込先:
主催者で受信確認しましたら3日以内に確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、お手数ですが、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
- 4)発表者の決定
- 2016年8月下旬 (採否にかかわらずお知らせ致します)
- 5)発表募集数
- 30分枠: 7枠程度
- 15分枠: 4枠程度
- 6)発表時間
- 30分枠: 25分間講演、5分間は質疑応答
- 15分枠: 15分間講演、質疑応答なし
発表枠(時間)については、ご希望に添えない場合がございます。- 7)応募・発表言語
- 日本語 または 英語
- 8)発表者の特典
- 発表者が同意した内容について、RubyWorld Conference開催実行委員会が作成する公式ホームページ、公式ガイドブックに掲載します。
- RubyWorld Conference 2016 開催前夜の11月2日(水)に実施する実行委員会主催のウェルカムパーティへご招待。(詳細は発表者決定後、改めてお伝えいたします。)
なお、ウェルカムパーティは、実行委員長のまつもとゆきひろの他、基調講演者、一般公募の発表者、主要スポンサー関係者などが参加を予定。
- 9)費用負担
- 応募に要する費用については、応募者の負担とします。
- 発表に要する費用(発表資料作成費、会場までの旅費・交通費等)については、発表者の負担とします。
問い合せ先
RubyWorld Conference 開催実行委員会
一畑電気鉄道株式会社 プランニング事業部住所: 〒690-0874 島根県松江市中原町49
Mail: 【担当:江角】